背後が慣れる為に雑談してもらった

キャラロールが嫌いな人、グダグダな話が嫌いな人は見たいほうが身の為です。

リリ「ラルは早く腰据えたらいいのに」

ラル「…は？　ちょ、リリさん？　急になんなんだ、その出だし」

リリ「だって、後ろ（PL）が私達に慣れるために適当に話してって」

ラル「慣れるも何も、自分のキャラだろ」

リリ「そうは言うけど、これやんないと後ろヘタレだからキャラ掴めないって」

ラル「…最悪だ。　で、仮に100歩譲ったとして、何でまた腰据えろとかって話になるんだよ」

リリ「ラルはふわふわし過ぎ」

ラル「酷ぇ。ちょ、どの口がそんな事言うかな、このお嬢さんは」

リリ「痛ひ痛ひ（ほっぺをびろーんとされる）　ごめんなはいー」

ラル「よろしい（手を離す）」

リリ「（ヒリヒリする頬を押さえつつ）乙女の口を引っ張るのはマナー違反よ！」

ラル「俺の事心配する老婆心出すような子は乙女って言いません」

リリ「し、心配にもなるでしょ…！？　わ、私の所為でラルが行き遅れたら…」

ラル「え、何で俺本気で心配されてるの…？」

リリ「…」

ラル「あー、はいはい、泣きそうな顔しないの。（頭わしゃわしゃ）
　お前の所為で行き遅れるほど不器用じゃな…って、行き遅れるって違うだろ」

リリ「え、今更？　もっと早くにツッコんでよ」

ラル「そうですよねー。　とにかく、この土地（世界）に慣れない事には情勢にも着いていけないからなー。」

リリ「そうよね。とにかくは　…　なんでラルの方がギガンティア開いてるのよ、背後！」

背後「え、ラルの方がメインだと、リリが前衛っぽいポジションで助かる」

リリ「それ、アンタの采配でしょ！？」

ラル「はいはい、次の星はお嬢さんに譲りますよー（苦笑」


こんな感じでグダグダと。
※ちなみにギガンティアはラルが現在3個、リリが2個です。